- 子育て経営学
-
気鋭のビジネスリーダーたちはわが子をどう育てているのか
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2018年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784822256661
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 子どもが自ら考えだす 引き算の子育て
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年02月発売】
- ひといちばい敏感な親たち
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2020年11月発売】
- 「わらべうた」で子育て 応用編
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2003年10月発売】
- 「自分が好きな子」になる子育て
-
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【2021年04月発売】
- 孫ができたらまず読む本
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2018年03月発売】
[BOOKデータベースより]
旬の経営者やプロフェッショナル10人が実践!!最先端・最強の子育て。
1 週1日の在宅勤務で、子どもの送迎・夕食づくり「教育現場には“カオス”が必要だ」―入山章栄の場合(早稲田大学ビジネススクール准教授)
[日販商品データベースより]2 毎年、夫婦で子育てビジョンを策定「引っ張るより、子どもの体験に寄り添いたい」―玉川憲の場合(ソラコム社長)
3 息子を寝かしつけながらビデオ会議も「経営層が子育てに関われば大企業も変わる」―綱場一成の場合(ノバルティスファーマ社長)
4 家事・子育てのアウトソースが家族を幸せに「必要ならば、プロに頼めばいい」―豊田啓介の場合(建築デザイン事務所noiz代表)
5 LINEで毎日連絡し、8人の子どもを束ねる「子育ても事業もエンターテインメント」―乃村一政の場合(SOUSEI社長)
6 泥だらけで育てる逗子暮らしを選択「子どもにも社員にもまずYESと答える」―西村琢の場合(ソウ・エクスペリエンス社長)
7 チームで乗り切る子育てシェアリング「メルカリで経済の仕組みを教えたい」―重松大輔の場合(スペースマーケット社長)
8 妻や子どもとの会話は、聞くに徹する「10歳になった娘に長期運用を教えたい」―中桐啓貴の場合(ガイア社長)
9 休日の銭湯通いで世の中を教える「1カ月の育休で権限委譲を学んだ」―小沼大地の場合(クロスフィールズ代表理事)
10 学びを楽しむ人生を教えるシリコンバレー流家庭教育「オールAより、B・C混じりの成績をほめる」―伊佐山元の場合(WiL共同創業者兼CEO)
「イクメン」なんて、もう古い!!
次世代を担う若き経営者やプロフェッショナルたちは、どのようにわが子を育てているのか。
学校選びは? お小遣いのルールは? 夫婦の協力体制は?
将来の職業選択に、どうアドバイスをしている?
そして、子育てとビジネスの相乗効果は期待できるのか――。
注目の経営者たち10人へのインタビューを通して、驚きの実態が見えてきた!
◇学校はあえて「公立」。 多様性ある環境で、リーダーシップを学ばせる
◇スマホは3歳から。 失敗も含めて、早くから体験したほうがいい
◇経済の仕組みは「メルカリ」を通してレクチャー
◇単身赴任でも、LINEを使って毎日コミュニケーション
◇スポーツはサッカーとゴルフ。サッカーで友達を増やして、ゴルフで忍耐力を養う
◇「オールA」より、B・C混じりの成績をほめる。 あえて不得意なことに挑戦!
◇「将来有望」なスキルを身につけるより、「大好きなこと」を見つけさせる
◇一緒にいられる時間が短くても、「濃く」「深く」愛していく
誰にだって、今日からすぐに実践できる! 「自分の頭で考えて動く」賢い子供の導き方が満載。