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[BOOKデータベースより]
窓の向こうに広がる瀬戸内海が見たくて乗り込んだのは、コトコト海沿いを走る「ことでん」こと、高松琴平電気鉄道と、鬼ヶ島(女木島)を走る、鬼ヶ島観光自動車の愛すべき「オンボロバス」。島に渡るフェリーや、瀬戸大橋を走るマリンライナーからも、瀬戸内海を眺めてきました。特集の冒頭12ページは、瀬戸内に暮らす4人の写真家が撮影したさまざまな瀬戸内海の風景。その他にも、淡路島で出会ったマジョリカタイルや、お出かけが楽しくなる布のブローチ、オリーブから生まれた塗るお香など、毎日がしあわせになる瀬戸内のモノたちの物語も島々の風景とともに紹介します。
編集長が旅の途中で買いました せとうちモノnote 第5回 瀬戸大橋の町で出会った「ふわりブローチ」
Setouchi Style_Column1 「失われた“鐡”を求めて」(中俣保志)
特集 船と電車と、瀬戸内海―高松・女木島
船と電車と、瀬戸内海1 高松琴平電気鉄道(高松市/香川県)
ことでん志度線の旅
船と電車と、瀬戸内海2 鬼ヶ島観光自動車(女木島/香川県)
鬼をさがして女木島マップ
今回の取材で出会った「せとうちスタイル」な人々。
パーキングエリアからちょっと離れて―与島/橋を降りたら、そのまま島歩き
行こう!海の駅 第2回 海の駅「しおじ」(日生町/岡山県)〔ほか〕