- あまから手帖 2018年 09月号
-
月刊 クリエテ関西
- 価格
- 815円(本体741円+税)
- 発売日
- 2018年08月23日
- 判型
- A4変
- JAN
- 4910114750981
- 雑誌コード
- 11475-09
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<特集1> 37P予定◇[特集内容] 話したくなる イタリアン、フレンチ(仮)「フレンチ」「イタリアン」と聞いて想像するのは、ゆったりテーブルの配されたフロア、流暢なギャルソンのサービス、シェフは厨房に籠り、料理にひたすら向き合っている・・・いわゆる「リストランテ」「グランメゾン」の光景。ところが、ここ数年は様子が違う。シェフが自ら注文を聞き、ワインを開け、サービスする――そんな【ワンオペ】(=ワンオペレーション)な店があり、【カウンターでおまかせ 1本】の店、さらには、テーブルメインでも、調理中の様子が丸見え!の【オープンキッチン】スタイル・・・などなど。リストランテでもグランメゾンでもなく、トラットリアともビストロとも言い難い。骨太、なのに軽やか・・・そんなお店が増えています。●料理や供し方も独特で、きっと誰かに話したくなる(=話題の店)●距離が近いぶんシェフに話しかけたくなる→座が盛り上がり楽しみが広がる。・・・イタリアン・フレンチの新しいカタチをお届けします。<特集2> 28P予定◇[特集内容] 通いたくなるワイン酒場(仮) 【巻頭】教えて宮本さん!なぜ今ワイン酒場を?―京橋『Blanc』(元『うずら屋』宮本幹子さん)(4P)【店紹介】“ナチュール″酒場、全盛!自然派ワインをメインに据える酒場の紹介。(12P) *ワインショップ・酒屋で飲む!(6P)【企画ものルポ:岡さんの環状線酒場deワイン】(6P)あまから流cooking 白ワインを誘うハーブが香る、ビストロ小皿〜京都御所南 ビストロ 『ブラン・ピエール』白石健一シェフ〜