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- 憲法が変わるかもしれない社会
-
文藝春秋
高橋源一郎 長谷部恭男 片山杜秀
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2018年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784163908786
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[BOOKデータベースより]
憲法って、最高に面白い。憲法は条文がすべてではない!?9条は意味論と語用論を分けて考えよう。天皇の「おことば」が突きつけた問題とは。のべ3000人が興奮した白熱講座!社会の「分断」を越えた対話のために―土台となる決定本。
第1講 ゲスト・長谷部恭男―憲法問題こそ、「法の解釈」が問われる
[日販商品データベースより]第2講 ゲスト・片山杜秀―天皇制とデモクラシーの歴史を読み解く
第3講 ゲスト・石川健治―立憲主義って、何なんだ?
第4講 ゲスト・森達也―不寛容社会における人権問題
第5講 ゲスト・国谷裕子―「分断」が進む時代におけるメディアリテラシー
特別対談 ゲスト・原武史―いま、僕たち国民が問われている
戦後日本で、かつてなく改憲の可能性が高まるいま、「知ってるようで知らない」憲法について本質を理解するための決定本。
長谷部恭男、片山杜秀、石川健治、森達也、国谷裕子、原武史――憲法を巡る各テーマを豪華ゲストらと共に徹底的に考えた、高橋源一郎の白熱講座へ、ようこそ!
・憲法は条文がすべてではない!?
・9条は意味論と語用論に分けて考えよう
・立憲主義は民主主義と対立し得るもの?
・大正デモクラシーから国家総動員体制にいたった流れ
・天皇の「おことば」が突きつけた問題とは?
社会の「分断」を越えた対話のために――土台となる決定本がここに。