- 社会運動 No.431
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季刊
年金一人暮らし高齢者に終の棲家はあるのか
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2018年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784775201121
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[BOOKデータベースより]
1 自分らしい最期を考える(FOR READERS 老後破綻の時代における「無届けホーム」という「光」;見守りとサポートがあれば、自分らしい住まい方はもっと拡がる;超高齢多死社会で最期を迎える場所を考える ほか)
[日販商品データベースより]2 自立をサポートする住まい(自由・安心・つながりのある「21世紀の長屋」;ドヤをリノベーションした山谷のケア付き宿泊施設;自分たちが作った理想の住まいに役所の「お墨付き」は不要 ほか)
3 終活用実践ノート(一人暮らし高齢者が自分らしい「最期」を迎えるために―エンディングノートの書き方;介護施設の基礎知識 いざという時、あわてないために;施設選びは「看取り」に対する姿勢を見る―幸せに死ぬために必要なこと)
連載
老後をどこで暮らすか、「終の棲家」選びは大きな選択です。
自分の健康状態や家族との関係は期待どおりになりません。
気がついたら一人暮らしになり、貯蓄が尽きることは誰にでも起こる可能性があります。
そういったことが起きる前に、どうしたらよいかを考える特集です。