[BOOKデータベースより]
ハンノキの/それでも花の/つもりかな。小林一茶の句を「通奏低音」に、美しく孤独な少女亜梨沙が希望に出会うまでの軌跡を一人称で綴る瑞々しいデビュー作。
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主人公の亜梨沙の孤独っぷりが…。
親は育児放棄、周囲からも弾かれて。
自殺して親に仕返ししてやるという発想とかいろいろと悲しいです。
でも実際にこうした子はいるのでしょうね。
重い設定がちらほらとありますが、わりと淡々と書かれていた印象です。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子7歳、女の子5歳、女の子1歳)
【情報提供・絵本ナビ】