この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本人と木の文化
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2002年02月発売】
- ルポ 日本の土葬 増補版
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年03月発売】
- アーミッシュキルトを訪ねて
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年04月発売】
- 江島詣
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2019年02月発売】
- 日本俗信辞典 植物編
-
価格:1,716円(本体1,560円+税)
【2020年06月発売】
[BOOKデータベースより]
スタジオジブリ・プロデューサー鈴木敏夫が三人の禅僧と語る“半径3メートル”の禅問答。やわらかく、やさしく、強く、この時代を生きるには。
プロローグ―間のこと
[日販商品データベースより]第1回 細川晋輔和尚(龍雲寺住職)
第2回 ふたたび、細川晋輔和尚(龍雲寺住職)
第3回 横田南嶺老師(円覚寺派管長)
第4回 玄侑宗久和尚(作家・福聚寺住職)
第5回 おしまいに、細川晋輔和尚(龍雲寺住職)
エピローグ
〈「今」を生きなきゃ!──スタジオジブリプロデューサーと禅の僧侶が語らう、現代の生き方〉
〈ジブリを禅で読みとく、禅をジブリで読みとく白熱対談〉
「過去、未来じゃなく、もっと今のことを考えなきゃ」──スタジオジブリプロデューサー鈴木敏夫氏が禅僧と奔放対談。対するは、玄侑宗久氏(作家・福聚寺住職)、横田南嶺氏(臨済宗円覚寺派管長)、細川晋輔氏(龍雲寺住職)の三人。『もののけ姫』『火垂るの墓』などジブリの名作から、死生観や人生哲学などを禅的に読みとき、宮崎駿・高畑勲両監督との映画制作の経験に照らして禅を語ります。月刊『なごみ』連載に対談と鈴木氏のエッセイを追加収録。