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[BOOKデータベースより]
早蕨(藪し分かねば―山の阿闍梨が蕨など;大事と思ひまはして―新年迎うも沈み居て;内宴など―匂宮をば訪ね胸内を ほか)
宿木(藤壺と聞こゆるは―藤壺女御生したる姫宮は;菊移ろひ果てて―女二の宮を薫君に降嫁さんと;御碁など打たせたまふ―碁打ち女二の宮をと仄めかす ほか)
東屋(一)(筑波山を分け―母は姫君をば大切にと;守も卑しき人には―娘の為と前常陸守;契りしほどを待ちつけで―継娘と聞くに左近少将は ほか)
巻末資料