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[BOOKデータベースより]
既存の金融概念や銀行の存在意義が揺らぐいま、銀行が立ち戻るべきは、カスタマーセントリック(顧客中心主義)の姿勢である。金融マーケティング黎明期からその大切さを説いてきた人気シリーズの第3版は、顧客とともに価値を共創できる存在として、銀行が勝ち残るための方法論を提示する。
第1章 共創価値のためのカスタマーセントリック(顧客の支持なくして生き残れない時代;共創マーケティングとは何か ほか)
[日販商品データベースより]第2章 顧客ロイヤルティと共創価値の高め方(銀行員らしくなるとどうなるか;品質が良いかどうかは顧客が決める ほか)
第3章 金融マーケティング戦略(マーケティング戦略構築のプロセス;現在収益でセグメンテーションしてはいけない ほか)
第4章 マーケティング戦術(ポイント・サービスはなぜうまくいかないのか;良い商品がなぜ売れないのか―カスタマー・ジャーニー(顧客の意思決定過程)を知る ほか)
金融界をあげて目指し標ぼうする「顧客本位の業務運営」は、すなわち2003年の初版、2007年の第2版を経て本書がメインテーマに掲げてきた「カスタマーセントリックの銀行経営」にほかならない。いまだに金融界では混同されがちなマーケティングとセールスの違いの説明から、従業員、顧客を含む関係者が、共に価値を作り、価値を得る、共創のためのカスタマー・セントリックの方法論まで、最新事例をまじえて丁寧に解説する。