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- 養老線電車回顧
-
- 価格
- 1,375円(本体1,250円+税)
- 発行年月
- 2018年07月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784777054312
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[BOOKデータベースより]
1 養老鉄道の成り立ちと電化
[日販商品データベースより]2 損斐川電気・養老電気鉄道の車輌
3 伊勢電の車輌
4 名古屋線、南大阪線等からの転入車
5 志摩線改軌による転入車
6 第二次・第三次養老線近代化による転入車
7 養老鉄道の在籍車輌
8 電気機関車
三重県桑名市から岐阜県大垣市を経て、岐阜県揖斐郡揖斐川町を結ぶのが養老線です。
この鉄道路線は1913(大正2)年に養老鉄道として開業しましたがその後、揖斐川電気、養老電気鉄道、伊勢電気鉄道、養老電鉄、参宮急行電鉄、関西急行鉄道、そして近畿日本鉄道と、目まぐるしく運行する会社名が変わりました。戦後は長く近畿日本鉄道による運行でしたが、2007(平成19)年には運営が新たに設立された養老鉄道に移され、新たなスタートを切りました。