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- 蜂と蟻に刺されてみた
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「痛さ」からわかった毒針昆虫のヒミツ
THE STING OF THE WILD.
白揚社
ジャスティン・D・シュミット 今西康子
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2018年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784826902021
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[BOOKデータベースより]
刺されたら一番痛い昆虫は?ハチに刺されない方法は?オスが刺せないのはなぜ?ヒアリは怖くない!?イグ・ノーベル賞生物学者が自分の体で実験してわかったこと。虫刺されの痛さを数値化した「シュミット指数」の生みの親が、ハチ・アリ82種に刺されたときの痛さの解説と一覧付き。
刺された記憶
刺針の意義
史上初めて毒針を装備した昆虫
痛みの正体
虫刺されを科学する
きれいな痛み、むき出しの敵意―コハナバチとアリ
黄色い恐怖―スズメバチ、アシナガバチ
昆虫最強の毒―シュウカクアリ
孤独な麻酔使いたち―オオベッコウバチと単独性狩りバチ
地球上で最も痛い毒針―サシハリアリ〔ほか〕