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- 歳を取るのも悪くない
-
- 価格
- 858円(本体780円+税)
- 発行年月
- 2018年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784121506276
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[BOOKデータベースより]
私たちはいつまで働き続けなければいけないの?仕事が辛いときはどうしたらいい?定年後は何を支えにすれば?なぜ自分の気持ちをわかってもらえない?夫婦関係って変わっていくもの?人付き合いって億劫にならない?老後のお金の心配は?人生百年時代に不安でいっぱいの小島さんが、養老先生に率直な疑問をぶつけます。今とは少し違う景色が見えてくる、幸せに生きるためのヒントが満載です。
第1章 「長生きしていいことってありますか?」(歳を取るっていいものですよ;世の中に借りを返さなくちゃ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「仕事はストレスだし、退職後の日々も不安です」(辞めたいとしか考えられなかった;辞めてみないとわからない ほか)
第3章 「人付き合いが億劫です」(一人より二人で歳を取るほうがいい;結婚は、してみるしかない ほか)
第4章 「日本の将来が不安です」(子どもには体を使わせる;子どもは本気で遊ばせないと ほか)
第5章 「人生百年時代の幸せって何ですか?」(すべてを言葉にするべきとは思わない;教育は学校の外にある ほか)
長生きは喜ばしいことのはずなのに、人生百年といわれてもまるで希望が持てないのはなぜ? これからの人生に不安がいっぱいの小島慶子さんが、傘寿を迎えた人生の先達、養老孟司先生に率直な疑問をぶつけます。私たちはいつまで働き続けなければいけないの? 今の仕事は自分に合っているの? なぜ自分の気持ちをわかってもらえないの? 長生きしていいことって何かあるの? 今とは少し違う景色を見るための、生きるヒントが満載です。