- こころの臨床を語る
-
「こころの科学」対談・座談選/日本評論社創業100年記念出版
- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2018年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784535984516
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[BOOKデータベースより]
時代が変わっても古びない臨床の本質とは何か、将来に向けての課題はどこにあるのか。―第一人者たちが忌憚なく語り合った貴重な記録の数々がここに。「こころ」をみるすべての人に。
1 こころの科学―その方法(笠原嘉・風祭元)
[日販商品データベースより]2 東洋医学と精神医学の接点(大塚恭男・中井久夫)
3 家族を援助するということ―“家族療法家”の立場から(下坂幸三・渋沢田鶴子・中村伸一・楢林理一郎)
4 臨床心理学の修行(河合隼雄・山中康裕・高月玲子・長沼佐保子)
5 精神分析の将来像(小此木啓吾・北山修)
6 社会的養護とこころの居場所(村瀬嘉代子;田中康雄・青木省三)
7 そだちの科学のこれまでとこれから(滝川一廣;小林隆児・杉山登志郎・青木省三)
8 統合失調症治療の未来―人生もこころも脳もリカバリー(池淵恵美・村井俊哉・笠井清登・福田正人・杉原玄一・熊倉陽介)
通巻200号を迎える雑誌『こころの科学』の対談・座談会の中からとくに貴重なものを編纂。こころの臨床に携わるすべての人に。