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[BOOKデータベースより]
自己否定の呪いを解く。人間関係、働き方、家族。私たちを縛る固定観念はどこから生まれるのか。「べてるの家」の人々から伝統工芸職人、原爆の被爆者まで。唯一無二のありようを選んだ“先人”が、教えてくれたこととは。
第1章 言葉とからだの境界(わかるとはどういう体験なのか;本物とよくできた贋物 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 からだの記憶の汀(真っ直ぐに曲がった茶杓―ある木彫りの職人のこと;二重被爆者、山口彊さんとの思い出 ほか)
第3章 記憶と家族の狭間(「三つ子の魂百まで」を越えていくこと;信念とサバイバル ほか)
第4章 脇道にそれる(問題を解決することから降りる;私たちはただ生き、ただ死ぬという道を踏み外している ほか)
仕事、家族、生活…。私たちは様々な場面で固定観念に縛られている。世捨て人になるのも手だが、社会に属しながら常識という名のレールをそっと踏み外すことができたら、何が見えてくるだろう? 「べてるの家」の人々から伝統工芸の職人まで、「先人」たちが教えてくれた唯一無二のあり方とは。