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[BOOKデータベースより]
「子どもの困り感・保護者の思いをどう理解する?」「学校は何をどこまでやる?教委は何をする?」「支援はうまく機能してる?アフターケアはどうする?」管理職が悩む3つのポイントを事例で解説!
1 校長・教頭のための合理的配慮の基礎・基本(合理的配慮とは何か;合理的配慮の提供と校内体制整備 ほか)
[日販商品データベースより]2 事例で理解する子どもの困り感(登校を渋る背景にある「困り感」;面となって支える教師集団づくり ほか)
3 事例で理解する合理的配慮・基礎的環境整備(校長自らが障害について学び、支援体制構築をめざして;合理的配慮の提供を求めて「学級担任を代えてほしい」という保護者 ほか)
4 事例で理解する支援の検証とアフターケア(管理職としての関係調整力と具体的な「つなぐ支援」の実際;発達障がい者支援センターを活用した事例 ほか)
5 保護者との信頼関係づくり五つの原則(お互いの存在に関心を示し合うということ;保護者の価値観を尊重する ほか)
◆小・中学校の校長・教頭のために編まれた合理的配慮事例集。
◆支援の必要な子どもたちのために学校は何をどこまでなすべきなのか、教育委員会とどう連携すればよいのか、保護者とどう向き合うことが合理的配慮となるのか、事例によって具体的に解説します。
◆ポイントは、@困り感の理解、A支援についての判断、B支援の検証とアフターケアです。