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[BOOKデータベースより]
謎、無防備にして、愛おしく―高木由利子との対話(高木由利子×小林康夫)
[日販商品データベースより]この四つ裂きの謎について―小林康夫のために(パスカル・キニャール)
パスカル・キニャールとの対話―「謎、それは自分」をめぐって(パスカル・キニャール×小林康夫)
曇天および光と矢と槍のためのモノローグ(朝吹亮二)
泳ぐ手(山田せつ子)
午前四時の空の青…そして突然―小林康夫のために(ボヤン・マンチェフ)
午後四時、光の茶会―あるいは「死語のレッスン」(千種さつき)
果樹園を探して―フィリップ・ジャコテ訪問記(桑田光平)
アペイロンと海賊―『雲』をめぐる断章(星野太)
大瀬の地において「テン窪」に出会うまでの、「本当のこと」の覚書(菊間晴子)〔ほか〕
本誌は、文学、芸術、哲学のフィールドで活躍する執筆者たちに各特集のテーマに沿って、自由に書かれたテクストを寄稿していただく新しい試みです。