- 字源の謎を解く
-
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2018年05月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784781680446
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 人種戦争という寓話
-
価格:5,940円(本体5,400円+税)
【2017年01月発売】
- 戦国の<大敗>古戦場を歩く
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2022年10月発売】
- 黄泉の国の光景葉佐池古墳
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2015年10月発売】
- 「歴史とは何か」の歴史
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2016年02月発売】
[BOOKデータベースより]
日本人が日常生活のなかで使っている漢字は2000〜3000字程度といわれ、「常用漢字」では現在2136字が選定されている。このように私たちはふだん多くの漢字と接しているにもかかわらず、たとえば「毒」という字を前にして、どうして「毒」のなにか「母」がいるのか、といったことをいったん考えてみると、じつはよくわからないことが多い。本書では1頁に付き1つの漢字を取り上げ、その字源(成り立ち)について謎解きを試みた。
第1章 「寒」の下部の2つの点は何なのか(ア行〜カ行)
[日販商品データベースより]第2章 「道」になぜ「首」があるのか(サ行〜タ行)
第3章 「暮」になぜ「日」が2つもあるのか(ナ行〜ワ行)
毒」のなかになぜ「母」がいるのか? 知れば誰かに教えたくなる、意外すぎるあの漢字の成り立ち
日本人が日常生活のなかで使っている漢字は2000〓3000字程度といわれ、「常用漢字」では現在2136字が選定されている。このように私たちはふだん多くの漢字と接しているにもかかわらず、たとえば「毒」という字を前にして、どうして「毒」のなかに「母」がいるのか、といったことをいったん考えてみると、じつはよくわからないことが多い。本書では1頁に付き1つの漢字を取り上げ、その字源(成り立ち)について謎解きを試みた。
第1章 「寒」の下部の2つの点は何なのか ア行〓カ行
第2章 「道」になぜ「首」があるのか サ行〓タ行
第3章 「暮」になぜ「日」が2つもあるのか ナ行〜ワ行