- 麻酔科医のためのリスクを有する患者の周術期管理
-
- 価格
- 14,850円(本体13,500円+税)
- 発行年月
- 2018年05月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784521743271
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[BOOKデータベースより]
1章 リスクを有する患者での麻酔の考え方(吸入麻酔薬の有用性;静脈麻酔薬の有用性;区域麻酔の可能性 ほか)
[日販商品データベースより]2章 リスクを有する患者の周術期管理の実際(気道確保手技が困難な症例;慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者;巨大前縦隔腫瘍 ほか)
3章 リスクを有する患者の緊急手術での対応(喘息発作中の患者;扁桃摘出術後出血患者;不安定狭心症合併患者 ほか)
"さまざまな疾患や症状などのリスクを有する患者においては,適確な術前評価と麻酔計画が重要となる.本書では,日常診療で遭遇する頻度が比較的高いリスクを有する患者を取り上げ, 各種麻酔法の選び方や使い方,周術期管理の実際を分かりやすく解説した.また,十分な術前コントロール・評価のできない緊急手術における対応についても実践的な解説を加えた."