ゲスト さん (ログイン)
ゴールデンウィーク期間の営業についてのご案内
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
金沢で考えること視えること
美学出版 地方・小出版流通センター 出島二郎
点
第1章 佃食品・佃煮から多様な展開第2章 加賀麩不室屋・ふの字の小宇宙第3章 福光屋・純米蔵宣言二〇〇一第4章 浅田屋・変貌する老舗第5章 高木糀商店・東雲の花街第6章 丸八製茶場・焙茶の再構築第7章 家業とまちづくりと
家業とは何か? 金沢の老舗企業を具体例として、その本質・理念、さらには課題や可能性を、異能のプロデューサーが説き明かす。【「帯文」より】家業とは、継承と革新がせめぎあう激烈な現場だ!異能のプロデューサー・出島二郎が自らの生の足跡と重ねつつ描く、希有の「金沢と老舗企業の文化誌」。ーー国際日本文化研究センター所長・文化人類学者 小松和彦【「あとがき」より】「私の問題意識は、何代も続く事業の秘訣のようなものを嗅ぎ出すことにあった。私自身がその経営活動に参画してきた家業もあり、あの時の判断は正しかったのか、という自省に苛まれることもあった。しかし、各社の現状を見るにつけ、互いに交感した言葉は生きていると確信したのである。その一つが、「家業は地域の文化装置」ということであり、まちづくりの主体は家業にあるということなのだ。」【主な目次】第一章 佃食品・佃煮から多様な展開第二章 加賀麩不室屋・ふの字の小宇宙第三章 福光屋・純米蔵宣言二〇〇一第四章 浅田屋・変貌する老舗 第五章 木糀商店・東雲の花街第六章 丸八製茶場・焙茶の再構築第七章 家業とまちづくりと
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
田畑隆一郎
価格:8,800円(本体8,000円+税)
【2017年11月発売】
蒼樹うめ
価格:2,096円(本体1,905円+税)
【2007年03月発売】
中央公論新社
価格:990円(本体900円+税)
【2019年10月発売】
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
第1章 佃食品・佃煮から多様な展開
[日販商品データベースより]第2章 加賀麩不室屋・ふの字の小宇宙
第3章 福光屋・純米蔵宣言二〇〇一
第4章 浅田屋・変貌する老舗
第5章 高木糀商店・東雲の花街
第6章 丸八製茶場・焙茶の再構築
第7章 家業とまちづくりと
家業とは何か? 金沢の老舗企業を具体例として、その本質・理念、さらには課題や可能性を、異能のプロデューサーが説き明かす。
【「帯文」より】
家業とは、継承と革新がせめぎあう激烈な現場だ!
異能のプロデューサー・出島二郎が自らの生の足跡と重ねつつ描く、希有の「金沢と老舗企業の文化誌」。
ーー国際日本文化研究センター所長・文化人類学者 小松和彦
【「あとがき」より】
「私の問題意識は、何代も続く事業の秘訣のようなものを嗅ぎ出すことにあった。私自身がその経営活動に参画してきた家業もあり、あの時の判断は正しかったのか、という自省に苛まれることもあった。しかし、各社の現状を見るにつけ、互いに交感した言葉は生きていると確信したのである。その一つが、「家業は地域の文化装置」ということであり、まちづくりの主体は家業にあるということなのだ。」
【主な目次】
第一章 佃食品・佃煮から多様な展開
第二章 加賀麩不室屋・ふの字の小宇宙
第三章 福光屋・純米蔵宣言二〇〇一
第四章 浅田屋・変貌する老舗
第五章 木糀商店・東雲の花街
第六章 丸八製茶場・焙茶の再構築
第七章 家業とまちづくりと