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[BOOKデータベースより]
決して教科書には載ることのない小規模なドイツ軍戦闘部隊(戦闘団)の奮戦を紹介するシリーズの第6巻。インド、アラブ、ウクライナなどの外国人義勇兵部隊の知られざる活動、ノルウェーやオストプロイセンでの戦い、強運の空軍地上師団の顛末を描く。少数のヤークトパンターをもって、連合軍の戦線後方を撹乱し続けた“もうひとつのヴィーキング”も必読。
第1部(すべてはアラーの思し召し「第287(アラブ)特別連隊」;チャンドラ・ボースの夢「第950(インド)歩兵連隊」;自由をわが手に「SS第14武装擲弾兵師団(ガリツィア第1)」;民族独立のために「SS第20武装擲弾兵師団(エストニア第1)」)
第2部(空軍地上師団ついに戦わず「第14空軍地上師団」;ノルウェーの森「第25戦車師団/戦車師団“ノルヴェーゲン”」;千年帝国の落日「オストプロイセンの戦い序曲」;(狩りをする)豹たちに明日はない「戦闘団“ヴィーキング”」)