この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 公女殿下の家庭教師 21
-
価格:858円(本体780円+税)
【2025年11月発売】
- 公女殿下の家庭教師 17
-
価格:792円(本体720円+税)
【2024年07月発売】
- 公女殿下の家庭教師 20
-
価格:858円(本体780円+税)
【2025年07月発売】
- 公女殿下の家庭教師 16
-
価格:814円(本体740円+税)
【2024年02月発売】
- 公女殿下の家庭教師 14
-
価格:748円(本体680円+税)
【2023年04月発売】






























[BOOKデータベースより]
時は天保十四年。中山道の板橋宿に「つばくろ屋」という旅籠があった。病床の主にかわり宿を守り立てるのは、看板娘の佐久と個性豊かな奉公人たち。他の旅籠とは一味違う、美味しい料理と真心尽くしのもてなしで、疲れた旅人たちを癒やしている。けれど、時には困った事件も舞い込んで―?旅籠の四季と人の絆が鮮やかに描かれた、心温まる時代小説。アルファポリス第3回歴史・時代小説大賞大賞受賞作。