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[BOOKデータベースより]
対応急務の問題を解決するための処方箋!最新の情報と相談事例、厚労省指針・手引きをもとに、長年にわたり現場の最前線で活躍してきた医師が「企業が何をすべきか」具体的・実践的に明かします!
序章 なぜメンタルヘルス対策は難しいのか―まったく異なる2つの「うつ」の事例から(同じ診断書内容の、まったく異なる2つの事例;なぜメンタルヘルス対策は難しいのか? ほか)
[日販商品データベースより]第1章 企業における心の健康問題の実態―増え続ける心の健康問題の現状と今後(日本の深刻な自殺事情;増え続ける、企業における心の健康問題 ほか)
第2章 心の健康問題を発生させない職場づくり―「メンタルヘルス指針」とストレスチェック制度(メンタルヘルス指針と4つのケア;セルフケア ほか)
第3章 療養中の社員に対する職場復帰支援の方策―「職場復帰支援の手引き」の実践的活用法(職場復帰支援の流れと方策;第1ステップ 病気休業開始時および休業中のケア ほか)
第4章 職場対応が困難な心の健康問題への対処法―事例から学ぶ、特徴と対策(「職場対応が困難な事例」に対する考え方;困難事例1 現代型うつ病 ほか)
【好評書籍の最新改訂版】
心の健康問題を抱える労働者が増え続ける現在のストレス社会で重要性が増している
「企業のメンタルヘルス対策」について、『具体的に何をすればよいのか』をわかりやすく解説し
好評を博している書籍の3訂版。
【企業の関心がますます高まっているテーマ:「メンタルヘルス対策」】
「ストレスチェックの義務化」「健康経営」「働き方改革」「発達障害者」など、
企業におけるメンタルヘルス対策への関心はますます高まっている。
【対応に必要な知識・ノウハウを広く提示】
・主著者の吉野聡先生は、医学と法務の博士号を持ち、産業精神医学と労働関連法規が専門。
多くの民間企業・団体・自治体などで産業医を務める一方で、「人と企業を成長させる戦略的メンタルヘルス対策」を専門とする会社を設立するなど、予防・成長施策にも精通している。
そのノウハウが、本書ではわかりやすく提示されている。
・労災認定基準・裁判例・各種統計データ等、最新の情報と相談事例、厚労省指針・手引きをもとに、
現場で活躍する医師が『企業は今、何をすべきなのか?』を具体的・実践的に明かしている。