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[BOOKデータベースより]
生きた証をお金に託し、人生最後の社会貢献。遺贈寄付とは?個人が亡くなったとき、遺言によつて財産の全部または一部を、公益法人やNPO法人、学校などに贈る「遺贈」に加え、遺言がなくても相続人が故人の意思を受けて公益のために寄付すること、信託を使う方法を含めて「遺贈寄与」と呼ぶ。
第1章 6つの事例でみる遺贈寄付の形(人生最後の「思い」を実現するために行動した人たち)
第2章 ストーリーでみる遺贈寄付を決めるまで(プロローグ―「未来」へつながる活動に目を向け始めた男性;終活に関心。心の整理、墓の整理を始める;相続のことを考え始める ほか)
第3章 遺贈寄付をするための、相続&遺言の基本(メリットは、人生の肯定や「思い」の実現などさまざま;遺贈寄付とは、遺産を家族以外へ寄付すること;遺贈寄付には3つの方法がある ほか)
第4章 相続税の控除&信託で、遺贈寄付をもっと活用する(自分の価値観や生き様を家族に伝える;家族のために「争族」への対策は必須;お金持ちでなくても、相続税を納める時代に ほか)