この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 地球 新版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2024年12月発売】
- こんちゅうさがしえずかん
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年07月発売】
- 毒図鑑 生きていくには毒が必要でした。
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年03月発売】
- 生まれたときからせつない動物図鑑
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2018年07月発売】
- 昆虫 新版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2022年07月発売】
[BOOKデータベースより]
外来生物とはなにか、外来生物はなぜやってきたのか、どんな害があるのか、どういう対策があるのか、についていっしょに見ていきましょう。この巻では、水辺で生活する外来生物を解説。
水辺で見られる外来生物
[日販商品データベースより]水辺の生態系をこわすブラックバス
環境を破壊する外来魚
どこにでも入りこむアメリカザリガニ
池や水路をおおうボタンウキクサ
かわりゆく田んぼやため池
小さなミドリガメが大きなカメに!
毛皮を取るために連れてこられたヌートリア
ほかの地域のホタルを放してはだめ!
外来生物のホンビノスガイを利用〔ほか〕
こわくてあぶない生き物と思われがちな外来生物だが、日常よく見かける生き物にも外来生物はたくさんいる。では、外来生物が増えるとどうしていけないのだろうか? 豊富な写真とイラストで、外来生物を身近な問題として捉えられるシリーズ全3巻。
第3巻では、オオクチバス、ニジマス、ウシガエル、ボタンウキクサ、スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)、ミシシッピアカミミガメ、カミツキガメ、ヌートリアなど、水辺で生活する外来生物を解説する。