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[BOOKデータベースより]
ピンピンコロリかネンネンコロリか。分岐点は「食べ方」。低栄養、筋肉痩せなど老いの問題を遠ざける高齢期の食べ方指南。
1 普段の生活の中で始まる「食べられない」を知っておく
[日販商品データベースより]2 「食べられない」が招くリスク
3 「食べる」を弱らせない食べ方・暮らし方
4 身近にある「食支援」―「食べる」を支えるプロのケア
5 「食べる」とあわせて守りたい「しゃべる」生活
6 「食べる」「しゃべる」から考える認知症
低栄養、フレイル、サルコペニア、摂食嚥下障がい、認知症……高齢者の隣には健康を脅かす落とし穴がたくさんあります。でも素早いケアとなによりも「食べること」をおろそかにしなければ、健康と自分の暮らしを守ることができます。そして「食べる」だけではなくて、「しゃべる」ことも大切です。気持ちを伝える、人との関係を続ける……つまりは「食べる」「しゃべる」をつかさどる、私たちの「口」を守ることが、私たちの健康と暮らしを支えてくれるのです。ピンピンコロリが理想なら、あなたの「食べる」と「しゃべる」を見直しましょう。