この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 復活の日 改版
-
価格:836円(本体760円+税)
【2018年08月発売】
- 復活の日 新装版
-
価格:880円(本体800円+税)
【2018年05月発売】
- 虚無回廊 1
-
価格:607円(本体552円+税)
【2000年05月発売】
- 継ぐのは誰か?/ヴォミーサ
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2022年08月発売】
- 見知らぬ明日/アメリカの壁
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2021年10月発売】
[BOOKデータベースより]
生物化学兵器として開発されたMM‐88菌を搭載した小型機が、冬のアルプス山中に墜落する。やがて春を迎え、爆発的な勢いで世界各地を襲い始めた菌の前に、人類はなすすべもなく滅亡する―南極基地の1万人たらずの者たちを残して。だが、最後の砦である南極までが、超大国の負の遺産である戦略核兵器の脅威にさらされる。果たして、人類という種は生き延びることができるのか。著者の長篇代表作を生頼範義カバーで復刊。