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[BOOKデータベースより]
新ノーベル賞作家のすべて。長崎から英国へと移り住み、「過去にしか“ホーム”をもたない」と評される小説家の、それ故にこそのアクチュアリティと多面性を縦横に読み解く。
声のなかへ、降りていくと(小池昌代)
[日販商品データベースより]カズオ・イシグロの長電話―『わたしを離さないで』で気になること(阿部公彦)
遡行するイシグロ―“ジャパニーズネス”と“イングリッシュネス”のかなたに(平井杏子)
廃物を見つめるカズオ・イシグロ―ゴミに記憶を託す(中川僚子)
とくに最初の二楽章が…―カズオ・イシグロの“日本/幼年期”をめぐって(遠藤不比人)
カズオ・イシグロの小説における「顔のない」語り手たち(新井潤美)
カズオ・イシグロの声をめぐって(藤田由季美)
カズオ・イシグロにおける戦争責任―「信頼できない語り手」が語る戦争(木下卓)
映像にイシグロはなにを見るか(岩田託子)
カズオ・イシグロ書誌(武井博美編)
長崎から英国へと移り住み、「過去にしか《ホーム》をもたない」と評される小説家の、それ故にこそのアクチュアリティと多面性を縦横に読み解く。