- 在庫状況:絶版のためご注文いただけません
- デジタルに読む麻雀
-
- 価格
- 1,694円(本体1,540円+税)
- 発行年月
- 2017年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784839965013
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 麻雀・一番やさしい牌効率の教科書
-
価格:1,749円(本体1,590円+税)
【2023年03月発売】
- 麻雀弱点克服ドリル
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2021年12月発売】
- 麻雀鳴きの教科書
-
価格:1,694円(本体1,540円+税)
【2019年12月発売】
- よくわかる麻雀の勝ち方
-
価格:1,639円(本体1,490円+税)
【2016年08月発売】
- 麻雀・守備の基本完全ガイド
-
価格:1,694円(本体1,540円+税)
【2022年10月発売】
[BOOKデータベースより]
現代麻雀で勝敗を分けるのは「読み」!「どうすれば読めるのか?」「その読みはどれくらい信用できるか?」「どんな状況ならアテになるのか?」実戦的な判断にまで踏み込んだ本当に使える麻雀読み辞典!
第1章 牌の組み合わせによる基本とセオリー(「読み」の使い方;牌の組み合わせを理解する ほか)
[日販商品データベースより]第2章 相手の待ちに濃淡をつける(宣言牌は3種類!;ターツ落としリーチは大ヒント ほか)
第3章 場況を読む(山読みの基本;ターニングポイントを見極めろ ほか)
第4章 副露読みのセオリー(副露手だけは本気で読め!;副露手の待ち読みの基本 ほか)
第5章 抽象的な読みとメタ要素(普通の捨牌が一番速い!;5ブロックが揃った相手は要警戒 ほか)
「読み」を制するものが現代麻雀を制す
見えている情報をどう使うが、その技術が横一閃だとして、麻雀の勝敗を決めるものは何か?それが「読み」です。
これまでの読みに関する書籍は「こう推測することができる」という理論はあっても、「その読みがどれくらい信用できるのか」「どれくらいの平面判断が覆るのか」という視点が抜けていたため、実戦でどこまで頼っていいのかわからず、いわゆるデジタル派の打ち手からは評価されにくかったように思います。
本書ではその点まで含めてより体系的、網羅的に扱い、さらに「これはこういう状況ならアテになる」「これはどうしても優劣がつかないときだけ使う読み」といった、実戦的な判断まで考慮した内容になっています。
デジタル時代に本当に使える読み事典、ぜひ本書内容をマスターして日々の実戦に生かしてください。