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BIOSTORY vol.28

人と自然の新しい物語
Seibundo mook 
特集:なぜ人は生き物を描いてきたのか? 

誠文堂新光社

価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2017年11月
判型
B5
ISBN
9784416517819

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内容情報
[日販商品データベースより]

【特集】
「なぜ人は生き物の絵を描いてきたのか?」

人が生き物の姿を描き出すという行為について、クロマニヨン人の洞窟画の時代から博物画の枠を超えて現代のマンガに至るまでの足跡を辿り、
飽くなき写実と抽象化との探求によって描かれた対象に生命を与えてきた営みとして見直してみたい。
 
〈イントロダクション〉
園江満(日本大学生物資源科学部専任講師)

〈総論〉
奥野卓司(関西学院大学社会学部教授)

〈各論〉
絵画における博物画の位置づけ/高階秀爾(東京大学文学部名誉教授、大原美術館館長)
学術画としての博物画/西野嘉章(東京大学総合研究博物館特任教授)
西洋の博物画/荒俣宏(作家)
画家から見た博物画/ 山中麻須美(英国キュー王立植物園公式植物画家)
洞窟壁画からの視点/ 五十嵐ジャンヌ(東京藝術大学大学院美術研究科)

〈インタビュー〉
生き物を描くということ−科学の目/甲斐信枝(科学絵本作家)

〈コラム〉
生き物を描くということ−美術の目/上村淳之(京都市立芸術大学名誉教授、日本画家)
マンガに描かれた生き物たち・園江満

【連載】
〇珍品図鑑
〇論点
〇巻頭言
〇自然を読む
〇フィールドレポート海外
〇フィールドレポート国内
〇必読書
  
【短期連載】
〇地域の和食

【不定期連載】
〇生き物のいま

【投稿原稿】
【学会情報】ほか

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