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[BOOKデータベースより]
北原白秋、萩原朔太郎、中原中也、立原道造、高村光太郎…詩人たちの「詩想」あふれる小説の世界!これまであまり知られなかった瑞々しい詩人の小説の世界を読みやすい現代仮名遣いで!
[日販商品データベースより]北原白秋、萩原朔太郎、中原中也、
立原道造、高村光太郎……
詩人たちの「詩想」あふれる小説の世界!
「本書は二〇世紀前半に活躍した詩人たちが書いた
小説・空想的散文のアンソロジーだ。
いずれの作品も、詩人だけに言葉の選択は
いずれも意外性を持っていると共に的確であり、
今もまったく色あせていない。
優美・幻想・哀切・ユーモアを通して表現された
時代と生活の諸相の表現は、的確であるばかりでなく、
予言的ですらある。詩集を読む習慣のない人でも
小説なら、彼らの魅力を読み取りやすいのではないだろうか。」
(解説より)
これまであまり知られなかった瑞々しい小説の世界を
読みやすい現代仮名遣いで!