- 城下の人 改版
-
新編・石光真清の手記 一 西南戦争・日清戦争
中公文庫 い16ー5
- 価格
- 1,012円(本体920円+税)
- 発行年月
- 2017年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784122064812
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[BOOKデータベースより]
明治元年に生まれ、日清・日露戦争に従軍し、満洲やシベリアで諜報活動に従事した陸軍将校の手記四部作。第一部は、故郷熊本で西南戦争に遭遇した後、陸軍士官学校に入り、日清戦争に従軍するまでを綴る。未公開だった手記『思い出の記(抄)』及び小説『木苺の花』を併せて収録する。
夜あけの頃
[日販商品データベースより]神風連
鎮台の旗風
熊本城炎上
戦場の少年たち
戦禍の中の人々
焦土にきた平和
父の死
自分の足で歩む道
東京
若い人々
天皇と皇后
出征の記
コレラと青竜刀
周花蓮
夢と現実
父 石光真清の手記
父―真清
初版『城下の人』序文
明治元年に生まれ、日清・日露戦争に従軍し、満州やシベリアで諜報活動に従事した陸軍将校の手記四部作。第一部は、故郷熊本で西南戦争に遭遇した後、陸軍士官学校に入り、日清戦争に従軍するまでを綴る。未公開だった手記『思い出の記述(抄)』及び小説『木苺の花』を併せて収録する他、口絵にて本人の直筆原稿等を初公開。