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[BOOKデータベースより]
7年ぶりに全面リニューアルした第3版。雇用ルールが変革する今、労使必読の現代の教養書。
第1部 日頃の疑問を解消しよう(労働者の疑問(労働条件の決定における「合意原則」とはどのようなものか;社員は、会社の転勤命令に、どこまで従わなければならないのか ほか);会社の疑問(会社は、美人だけを採用してはダメなのであろうか―採用の自由は、どこまであるか;会社は、どのようにすれば社員を解雇することができるか ほか))
[日販商品データベースより]第2部 政策について考えてみよう(ジョブ型社会が到来したら、雇用システムはどうなるか;労働法は、なぜ個人自営業者に適用されないのか ほか)
第3部 働くことについて真剣に考えてみよう(キャリア権とはいかなる権利か;私たちは、どうして長時間労働で苦しんでいるのか ほか)
7年ぶりに全面リニューアルした待望の改訂版。労働法に関する身近な疑問を、法的なルールや統計をふまえ明快に解説し、さらに深く考えさせてくれる労働法入門書です。
第3版では、第2部を「基本的なことについて深く考えてみよう」から「政策について考えてみよう」と改め、「第12話 ジョブ型社会が到来したら、雇用システムはどうなるか」をはじめ、時代の変化に対応した新テーマを多く取り上げています。雇用ルールが変革するいま、労使必読の教養書です。