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価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年07月発売】
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【2022年07月発売】
[BOOKデータベースより]
小説家たちは、なにを書いてきたのか。珠玉のインタヴュー集、かつ良質なブックガイド。
高橋源一郎―詩が書けないっていうのが、小説を書く動因の一つです(大切なことを言うときの「いやな感じ」;六〇年代半ばの映画、文学、音楽;三十歳近くで小説につかまれる ほか)
[日販商品データベースより]古井由吉―老年への急坂で書いたものに、私のものが煮詰まっている(「僕にとって一番節目だった」;言葉から音律が失せていくこと;小説と歌の力 ほか)
瀬戸内寂聴―何を書いてきたかって、愛と情熱じゃないかしら(瀬戸内晴美から瀬戸内寂聴へ;幼少期に本と出会う;書き始めたのは女学校時代 ほか)
小説家たちは,なにを書いてきたのか――創作の極意,若い頃の記憶,転機となった出来事,そしてこれからのこと.自身が代表作を三作選び,それらを軸として創作活動の歴史を語る,珠玉のインタビュー集,かつ良質なブックガイド.
飯田橋文学会のWebサイトでインタビューの動画も配信中!→ iibungaku.com