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- 国際通貨体制の動向
-
日本経済評論社
奥田宏司
- 価格
- 7,040円(本体6,400円+税)
- 発行年月
- 2017年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784818824799

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[BOOKデータベースより]
リーマン・ショック後のドル体制、ギリシャ危機後のユーロ体制の動向を明らかにし、人民元の国際化、アベノミクス下の円相場、対内外投資の諸相を探求する。
外国為替市場における主要通貨の地位―2016年の世界の外国為替取引
[日販商品データベースより]アメリカ国際収支構造の変遷と対米ファイナンス
グローバル・インバランス論と対米ファイナンス―「円投」と「債務決済」
アメリカの量的金融緩和政策と国際信用連鎖
オイルマネー、ドル準備の減少と対米ファイナンス―国際マネーフローの変容
南欧危機とユーロ体制の現実―ギリシャ危機を踏まえて
人民元の「管理された国際化」
2005‐07年の日本の国際収支構造
2013年の日本の国際収支構造と為替需給
国際収支の通貨区分と為替需給の分析の意義
量的・質的金融緩和政策と為替市場、対外投資
リーマン・ショック後のドル体制、ギリシャ危機後のユーロ体制の動向を明らかにし、人民元の国際化、アベノミクス下の円相場、対内外投資の諸相を探求する。