ゲスト さん (ログイン)
ゴールデンウィーク期間の営業についてのご案内
ウェブアクセシビリティサービス導入のご案内
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
苦楽堂 トランスビュー 八木書店 久禮亮太
点
書店という現場の可能性を再発見する「書店員必携の書」。お客様の無意識を読み解き、仮説を立て、仕入れ、店の売上を伸ばす。その起点となる「スリップの読み方」を113枚の実例を素に具体的に解説。「書店の棚づくりの発想法」を知りたい読者も必読の書。
まえがき第1章 入門 僕はどうやってスリップに出合ったか(初体験;帰りの電車内で読む;「チンタラ仕事」を見直すきっかけ;新人に教える仕組みは;スリップとはそもそも何か;役割は終わった?)第2章 基礎 書店員24時「いつ、どこでスリップに触る」(起きてから店に着くまで;開店前;「雑誌スリップ」の使い方;「必備スリップ」の機能;正午のレジでスリップを見る;休憩時間にしていること;なぜ店内を「回る」のか;15分間の新刊講評;遅番にしてもらうこと;発注作業;家に帰るまでの間に;書店員の休日)第3章 実戦 スリップ60セット113枚にメモを書く(A 備忘のために;B 業務連絡;C 連想の引き金;D 読者像を描き出す)第4章 応用 POSとの連携(POSは「なぜ」便利なのか;1 書目ごとの売上数を調べる;2 毎日の新刊を漏らさずチェックする;3 他店のジャンル別売上一覧;4 自店の売上金額やその内容を、時期ごとに比較する;「昨対プラス10万円」の作り方;5 スリップから得た仮説の検証;6 スリップで気になったキーワードから既刊を掘り出す;他に使ったほうがいい電子情報)あとがき
書店という現場の可能性を再発見する書。お客様の無意識を読み解き、仮説を立て、仕入れ、店の売上を伸ばす。その起点となる「スリップの読み方」を113枚の実例を素に具体的に解説。《「スリップの技法」は、書店員が今よりも楽しく自信を持って仕事を続け、売れる品揃えを作るための実践的な方法です。売れた書籍のスリップを集めた束は、売れ冊数や売上金額といった抽象的な数字に化ける前の具体的な「売れたという事実」を、個別に、かつ大量に扱いながら考えるための優れた道具です。(「まえがき」より)》。「書店の棚づくりの発想法」を知りたい「本好き」読者も必読の書。
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
書店という現場の可能性を再発見する「書店員必携の書」。お客様の無意識を読み解き、仮説を立て、仕入れ、店の売上を伸ばす。その起点となる「スリップの読み方」を113枚の実例を素に具体的に解説。「書店の棚づくりの発想法」を知りたい読者も必読の書。
まえがき
[日販商品データベースより]第1章 入門 僕はどうやってスリップに出合ったか(初体験;帰りの電車内で読む;「チンタラ仕事」を見直すきっかけ;新人に教える仕組みは;スリップとはそもそも何か;役割は終わった?)
第2章 基礎 書店員24時「いつ、どこでスリップに触る」(起きてから店に着くまで;開店前;「雑誌スリップ」の使い方;「必備スリップ」の機能;正午のレジでスリップを見る;休憩時間にしていること;なぜ店内を「回る」のか;15分間の新刊講評;遅番にしてもらうこと;発注作業;家に帰るまでの間に;書店員の休日)
第3章 実戦 スリップ60セット113枚にメモを書く(A 備忘のために;B 業務連絡;C 連想の引き金;D 読者像を描き出す)
第4章 応用 POSとの連携(POSは「なぜ」便利なのか;1 書目ごとの売上数を調べる;2 毎日の新刊を漏らさずチェックする;3 他店のジャンル別売上一覧;4 自店の売上金額やその内容を、時期ごとに比較する;「昨対プラス10万円」の作り方;5 スリップから得た仮説の検証;6 スリップで気になったキーワードから既刊を掘り出す;他に使ったほうがいい電子情報)
あとがき
書店という現場の可能性を再発見する書。お客様の無意識を読み解き、仮説を立て、仕入れ、店の売上を伸ばす。その起点となる「スリップの読み方」を113枚の実例を素に具体的に解説。《「スリップの技法」は、書店員が今よりも楽しく自信を持って仕事を続け、売れる品揃えを作るための実践的な方法です。売れた書籍のスリップを集めた束は、売れ冊数や売上金額といった抽象的な数字に化ける前の具体的な「売れたという事実」を、個別に、かつ大量に扱いながら考えるための優れた道具です。(「まえがき」より)》。「書店の棚づくりの発想法」を知りたい「本好き」読者も必読の書。