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[BOOKデータベースより]
近代編(幕末開港と資本主義への移行―芝原拓自『日本近代化の世界史的位置』と石井寛治『近代日本とイギリス資本』;自由民権運動の歴史的な位置―大石嘉一郎『日本地方財行政史序説』 ほか)
[日販商品データベースより]戦間期編(帝国主義の経済構造について;財閥をめぐる研究―柴垣和夫『日本金融資本分析』 ほか)
産業史の方法(産業史分析の方法;国際的視点とコスト分析―山崎広明「日本綿業構造論」を手掛かりに ほか)
番外編(『日本産銅業史』の先に見えてきたもの―私的研究史の方法的な回顧;夢をそだてる―退職記念報告)
日本経済史・経営史の代表的な著作を、幕末から戦間期までの研究史のなかに位置づけ、その意義を明らかにする。研究者たちは、異端ともとらえられる、どのような問題意識を持ち、研究を更新してきたか。