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[BOOKデータベースより]
第1部 人間身体と法(性別―法的性別の根拠は?;性同一性障がい―性別違和をもつ当事者に法は応答できているか?;性刑法―誰をどのように守るものであるべきか?)
[日販商品データベースより]第2部 社会関係と法(親子―性的マイノリティは親になれるのか?;婚姻―カップルの特別扱いに合理性はあるか?;暴力―DVは異性間だけの問題か? ほか)
第3部 言説空間と法(人権―誰のどのような人権か?;ノルム―平等か解放か?;クィア―クィアな視点は法学に何をもたらすか? ほか)
《セクシュアリティをめぐる法学研究の基本テキスト》
ジェンダー法学においてこれまで中心的に取り上げられてこなかった「セクシュアリティ」に焦点を合わせ,性的な欲望や性的マイノリティと法律や社会制度との関係を考える。
◎ 特に性の多様性を主軸として法律や社会制度を読み返し,人間身体のあり方(第T部),社会関係における位置づけ(第U部),言説空間の流れ(第V部)を分析。
◎ 性の多様性や性的マイノリティを単に対象化するのではなく,法律や社会制度のあり方そのものを問いなおした野心作。