- 絵で見る明治の東京
-
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2017年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784794223005
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 少女ダダの日記 ポーランド一少女の戦争体験
-
価格:1,056円(本体960円+税)
【2023年04月発売】
- ソ満国境15歳の夏
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【1998年08月発売】
[BOOKデータベースより]
江戸から明治維新を経て、急速に文明開化を進めた日本。巨大都市東京は江戸趣味と欧風文化が入り混じり、急激に変貌する都市空間となった。建築イラスト、都市イラストの第一人者が160枚のイラストレーションで描き上げた、幻影の都市の全貌。銀座レンガ街、鉄道馬車、隅田川の一銭蒸気船、鹿鳴館、浅草凌雲閣、細民街、万世橋駅、吉原大門など、今は見ることができない明治の情景を紙上で生き生きと再現する。
1 文明開化
[日販商品データベースより]2 新しい国づくり
3 町の施設
4 言論の時代
5 東京の町づくり
6 市民の生活
7 町の楽しみ
8 明治のたそがれ
建築イラストの第一人者が絵と文で再現した明治の東京。築地ホテル館、鹿鳴館、浅草12階、新橋ステーションなど主要建物を網羅。遊び、服装、馬車など風俗も活写。