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[BOOKデータベースより]
物件数日本一の投資サイト「楽待」の人気コラムニストが教える、借金ゼロでできる物件活用法。
プロローグ 真っ赤なトイレと、真っ黒なイタンキ浜
[日販商品データベースより]第1章 お金の不安と向き合う勇気を持つ
第2章 借金0円の「ギャップ×複利」不動産投資
第3章 ステップ1 物件をどう探す?
第4章 ステップ2 物件のどこを見る?
第5章 ステップ3 物件をどう買う?
第6章 ステップ4 物件をどう経営する?
第7章 ステップ5 物件をどう売る?
第8章 5つのステップ+α融資をどう考える?
エピローグ 上を向くだけで、人生は変わる
はじめて不動産投資をやるとき、どこで何を購入するべきかは、色々な意見があります。「都内のワンルームマンションを現金で買うべき」と言う人がいれば、「いやいや融資を受けて、買えるところで1棟マンションを購入するべき」と言う人もいます。著者の広之内さんは「初心者は、地元でボロ物件を購入するのが一番!」と主張します。「地方にいけば100万で買えるボロ物件はゴロゴロあります。たとえ、実家が地方都市だとしても、少し離れればすぐ田舎でしょ。地元なら土地カンもありますし、ライバルが少ない分、当たりをつけた物件も購入しやすいのです。『地方×ボロ物件は危ない』とよく言われますが、それはポイントを抑えてないからです。ポイントさえ抑えれば、地元での不動産投資はビギナーにうってつけですよ。借金なし元手100万円で始めて、あなたの給料を毎月10万円増やすことはワケありません」本書は、初心者に向けて地元でのボロ物件投資をすすめる本です。不動産投資を始めたいものの、資金・知識・時間不足ではじめの一歩を踏み出せないサラリーマンには、必見の内容です。