この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- アクチュアル民事の訴訟 補訂版 中島弘雅,安西明子補訂
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2016年04月発売】
- 被疑者弁護マニュアル
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2020年10月発売】
- ケースブック刑事訴訟法 第5版
-
価格:6,600円(本体6,000円+税)
【2018年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2016年04月発売】
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2020年10月発売】
価格:6,600円(本体6,000円+税)
【2018年03月発売】
[BOOKデータベースより]
裁判官、弁護士、研究者、民事訴訟に携わるすべての方々に!民事控訴審の理論と実務について、全分野にわたり体系的に研究した基本書。具体的事例研究を通して分析し、解決指針を提示!控訴審の訴訟運営に関わる実務と理論の架け橋!文献情報を全面的に見直し、重要な最高裁判例を収録。必要的共同訴訟の項目を拡充しました。
第1編 民事控訴審の判決書(控訴の意義、要件及び効力;事件番号・事件名及び当事者;判決主文;破棄差戻し後の控訴審の審判)
[日販商品データベースより]第2編 民事控訴審の審理(総論;第1回口頭弁論期日前の運用;続行期日における審理;控訴審の判決書;民事控訴審の審理についての5つの提言;ドイツの民事控訴審の実情)
民事訴訟の審理と判決のあり方について、これまでの理論、個別研究、実務事例を集大成し、新たな提言をまとめた書。裁判官だけでなく、控訴審を手掛ける弁護士の側にも重要な情報を提示。新たな重要判例を収録するとともに、最近の文献情報にも対応し、必要的共同訴訟の項目を新設した。
◆民事控訴審の理論と実務について全分野にわたり体系的に整理した唯一の書
・具体的事例研究を通して分析し、解決指針を提示
・控訴審の訴訟運営に関わる実務と理論の架け橋に
◆裁判官の訴訟進行時の技術をサポートする定番書籍 新たに以下の内容を盛り込み、第3版として発刊しました。
・文献情報を全面的に見直し
・民事控訴審に関する重要判例を収録
・必要的共同訴訟に関する項目を新設
・読者の要望に応え、また、実務に動きがある部分について、解説を拡充