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価格:825円(本体750円+税)
【2023年01月発売】
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[BOOKデータベースより]
誰でも作れるワンパターンごはん、でも、これがウマいんだ!作りおき不要、準備は10分!アフロえみ子の1食200円驚きの食生活を大公開。
プロローグ だから会社を辞められた
[日販商品データベースより]1 毎日同じメニューなのに走って家に帰る―こんな世界があったとは
2 レシピ本を閉じ、メシを炊こう―あれもこれもが料理を苦行にする
3 女は黙って味噌を湯で溶かす―出汁という呪縛からの脱出
4 あとは旬の野菜さえあれば―安く食べずにいられない
5 ローフード?漬物ですがそれが何か?―ぬか床は最高のお雇い料理人
6 調味料地獄から脱出せよ―台所の混乱はクロゼットの混乱と同じ
7 調理道具は揃えるな―「可能性」を封じ込める
8 最高の食卓は10分もあればできる―家事論争でもめるという愚
エピローグ 自由を取り戻すために
作りおき不要! 準備10分!
誰でも作れるワンパターンごはん、
でも、これがウマいんだ!
アフロえみ子の
1食200円
驚きの食生活を大公開
アフロで無職で独身の、稲垣えみ子52歳。
朝日新聞退社後、激変したのは食生活。
メシ、汁、漬物を基本に作る毎日のごはんは、なんと一食200円。
冷蔵庫なし、ガスコンロは一口、それでもできる献立とは!?
何にしようか悩む必要すらない、ワンパターンごはん。
でも、そのバリエーションは無限で自由。
料理は、自由への扉だ!
だから自分で自分の人生を歩みたければ、
誰もが料理をすべきなのである。
男も、女も、子供も。
自分で料理をする力を失ってはいけない。
それは自らの自由を投げ捨てる行為である。
(あとがきより)
●ごはんはどんな鍋でも炊ける
●味噌を湯で溶く、究極の1分味噌汁
●最強の出汁が出る、干しエノキ
●旬の野菜の食べ尽くし
●ぬか床は最高のお抱え料理人
●塩味グループの調味料で万全
●アフロ式10分クッキング
……目からうろこのアイデア満載!
毎日の食卓のカラー口絵付き
プロローグ だから会社を辞められた
第1章 毎日同じメニューなのに走って家に帰る
*こんな世界があったとは
●「めし、しる」にヨダレが出たら最強です
●冷蔵庫をやめて目が覚めた
●時代劇に見る究極のシステム・クッキング
●早い・安い・うまい
●そういえば旅館も朝食の方がうまいのだ
●なぜ毎日違うものを食べなきゃいけないのか
●「今日のご飯何にしよう」という無間地獄から脱出せよ
●「聡明な女は料理がうまい」の呪縛
●考えるな、感じろ
●そして時間と幸福が訪れる
第2章 レシピ本を閉じ、メシを炊こう
*あれもこれもが料理を苦行にする
●「坂の上の雲」の衝撃
●で、うまく炊けた時に何が起きるか
●おかず? 作れますけど作りたくないのだ
●海苔、大根おろし、梅干しさえあれば
●自分で食べる米は自分で炊く
●炊飯器がなくても炊けるんです
●失敗する自由を取り戻せ
●「小さな幸せ」という無限の可能性があれば
第3章 女は黙って味噌を湯で溶かす
*ダシという呪縛からの脱出
●あとは味噌汁さえあれば
●究極の「1分味噌汁」
●出汁は誰でも持っている
●最強! 干しえのき
●そのほか何でも干してみよう
●何もなければワカメと麩、そして鰹節
●ご馳走味噌汁ならば堂々のメーンディッシュ
第4章 あとは旬の野菜さえあれば
*安く食べずにいられない
●食費