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[BOOKデータベースより]
本書は、ハウジングを社会政策のなかに明確に位置づけ、国際比較の観点を取り入れながら、英国の住宅政策の歴史と現在を描き出した一冊。福祉国家の変容をとらえ、その未来を構想するうえで、ハウジングを理解することがいかに重要かを説く。
第1章 議論の土台
[日販商品データベースより]第2章 住宅政策という発想―ヴィクトリア朝後期の住宅市場危機
第3章 持ち家社会の誕生―一九一八〜三九年の戦間期
第4章 持ち家社会の成長―一九四五〜七九年の戦後期
第5章 経済のポスト工業化とハウジング
第6章 ハウジングと福祉国家
第7章 住宅ローン市場のグローバル化
第8章 アセット・ベース型福祉国家に向けて
第9章 結論
"本書は、ハウジングを社会政策のなかに明確に位置づけ、国際比較の観点を取り入れながら、英国の住宅政策の歴史と現在を描き出した一冊。福祉国家の変容をとらえ、その未来を構想するうえで、ハウジングを理解することがいかに重要かを説く。(原著 Stuart Lowe, 2011, The Housing Debate, Policy Press.)。"