[BOOKデータベースより]
「ぼうし」シリーズの作者、ジョン・クラッセンの絵、ボストングローブ・ホーンブック賞受賞作家、マック・バーネットのお話に、長谷川義史の大阪弁訳がぴったり!サンカクさんとシカクさん、それぞれ「こわ〜い」ものがあるふたり。仲がいいのか、わるいのか。これぞ、あたらしい友情のカタチ?
[日販商品データベースより]あるひ、サンカクさんがシカクさんの家に向かいます。「シカクに わるさ しにいくねん」「みててみ、おもしろいことに なるで……
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どこいったんなどでお馴染み、ジョンクラッセンさんと長谷川さんのコンビです。
ある日、サンカクさんが、シカクにわるさしにいくねんと言って出ていきます。
これ、長谷川さんの関西弁の訳がいいですよね。
標準語だったら、シカクにイタズラしにいくんだ、とか?何だかだいぶ雰囲気が変わってしまうような。
話は、サンカクさんがシカクさんにイタズラして、今度はシカクさんが仕返ししてっていう他愛ないものですが、関西弁がきいてるなと思います。(tori.madamさん 30代・大阪府 女の子7歳、女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】