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[BOOKデータベースより]
シカクさんはマンマルさんに「天才彫刻家!」とまちがえられて、さあ、たいへん。ふたりがほしいものは、ぶじカタチになるのでしょうか?「ぼうし」シリーズの作者、ジョン・クラッセンの絵、ボストングローブ・ホーンブック賞受賞作家、マック・バーネットのお話に、長谷川義史の大阪弁訳がぴったり!
[日販商品データベースより]サンカクさん、シカクさん、マンマルさんの3人は「かくれんぼ」をして遊ぶことに。ところがサンカクさんが決めたルールをやぶって、真っ黒な滝の後ろに隠れてしまいます。探しにいったマンマルさんが見つけたのは……。
ちょっぴりこわくて、おもしろい、「△□○」シリーズの完結編です。
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「サンカクさん」がとても面白かったので、こちらも読みたいと思いました。
マンマルさんから「天才彫刻家」だと勘違いされたシカクさん。
期待に応えようと、なんとか頑張ろうとするのですが…
調子の良いマンマルさんと、真面目なシカクさんの対話が面白いです。
「うーん、そやろか?」というつぶやきが笑えました。
マンマルさん主役の絵本も、読むのが楽しみです。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子16歳、女の子13歳、男の子10歳)
【情報提供・絵本ナビ】