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[BOOKデータベースより]
シャンソンへの誘い。“シャンソンを「歌う」、シャンソンを「聴く」と、三幅対をなすのがシャンソンを「読む」という楽しみです。”第一人者が語るシャンソンの魅力。
第1話 白井鐵造と『すみれの花咲く頃』―リラとスミレとフリーダーと
[日販商品データベースより]第2話 ミスタンゲットのシャンソン『パリゼット』(Parisette)―白井鐵造、ミスタンゲット、そしてツクバネソウ
第3話 モンマルトル讃歌、またはノスタルジー―コラ・ヴォケール、フレエル、そしてふさぎの虫
第4話 フランス国歌『ラ・マルセイエーズ』をめぐって―シャンとシャンソン
第5話 アンドレ・ジュベールの『ぼくのブロンド女性のそばで』―金髪女、それとも金髪娘?
第6話 ジルベール・ベコーと『詩人が死んだ時』―矢車菊の花咲く時
シャンソンへの誘い
〈シャンソンを「歌う」、シャンソンを「聴く」と、三幅対をなすのがシャンソンを「読む」という楽しみです。〉第一人者が語るシャンソンの魅力。