- ニッポンの奇祭
-
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2017年08月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784062884419
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[BOOKデータベースより]
長野、埼玉、福島、高知、そして宮古島。古の神々を目撃する写真紀行。
第1部 長野から南へ(御柱祭/長野県諏訪地方;パーントゥ/沖縄県宮古島 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 関東の祭り(大野の送神祭/埼玉県ときがわ町;テンゴウ祭り/埼玉県秩父市 ほか)
第3部 東北の祭り(蘇民祭/岩手県奥州市;相馬野馬追/福島県相馬市、南相馬市 ほか)
第4部 再び長野へ(和合の念仏踊り/長野県阿南町;道祖神祭り/長野県野沢温泉村 ほか)
カメラマン・小林紀晴が撮る、日本全国の奇祭。長野御柱祭の地で生まれ育った著者は、土着的な要素を感じる「奇祭」に惹かれ、全国を旅する。祭りの時にだけ顔を見せるかつての人の想い。カメラのファインダー越しに感じる古の神々。本来、撮れるはずのないものたち。遠い過去の日本人を目撃する異色の写真紀行。
カメラマン・小林紀晴が撮る、日本全国の奇祭。
長野御柱祭の地で生まれ育った著者は、土着的な要素を感じる「奇祭」に惹かれ、全国を旅する。
祭りの時にだけ顔を見せるかつての人の想い。カメラのファインダー越しに感じる古の神々。本来、撮れるはずのないものたち。
遠い過去の日本人を目撃する異色の写真紀行。