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- 架け橋
-
風の市兵衛 20
祥伝社文庫 つ5ー26
- 価格
- 715円(本体650円+税)
- 発行年月
- 2017年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784396343446
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[BOOKデータベースより]
唐木市兵衛を相模の廻船問屋が言伝を持って訪ねてきた。相手は返弥陀ノ介の許から姿を消した女・青だった。伊豆沖で海賊に捕えられるも逃げだしたらしい。弥陀ノ介には内密にと請われ、市兵衛はひとり平塚に向かう。一方、弥陀ノ介は“東雲お国”と名乗る女海賊の討伐のため浦賀奉行所に派遣される。だが、お国は、弟を殺された哀しみで、復讐の鬼と化していた…。
[日販商品データベースより]伊豆沖の海賊の取り締まりに当たっていた市兵衛は同じ頃、なんと見合いにのぞんでいた。
混沌とする海賊騒動にまみれる中、市兵衛は晴れて祝言を挙げることとなるのか・・・?
シリーズ2巻同時刊行!