- 面白くて眠れなくなる数学
-
- 価格
- 814円(本体740円+税)
- 発行年月
- 2017年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569767604
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 1日5分!オトナのための算数・数学やりなおしドリル
-
価格:825円(本体750円+税)
【2024年03月発売】
- 完全版 面白くて眠れなくなる数学
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年08月発売】
- 面白くて眠れなくなる数学
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2010年08月発売】
- 超面白くて眠れなくなる数学
-
価格:814円(本体740円+税)
【2021年08月発売】
- 超絶!面白くて眠れなくなる数学
-
価格:814円(本体740円+税)
【2023年03月発売】
[BOOKデータベースより]
読めそうで読めない数式って何?おつりを簡単に計算するテクニックとは?無限にも大小があるってどういうこと?皆既日食と円周率の関係とは?―学生時代、苦手だった数学は実は、こんなに面白かった!これまでに数学者たちが発見してきた「数式」の裏話や「数」に隠された驚くべきエピソードを知ることで、美しい数学の世界に思わず感動する一冊。15万部のベストセラー、待望の文庫化。
1 面白くて眠れなくなる数学(美しい文字のはなし;読めそうで読めない数式;数学者のロマンティックな名言 ほか)
[日販商品データベースより]2 暮らしは数学で満ちている(√は植物の根のように;コピー用紙のひみつ;マンホールはなぜ丸い? ほか)
3 ロマンティックな数学(「100」と数学者ガウス―数の歳時記1;「10」と十人十色―数の歳時記2;1+1=2って本当?―数の歳時記3 ほか)
クレジットカードの会員番号の秘密、おつりを計算するテクニック、1+1=2って本当? 文系の人でもよくわかる「数学」の楽しい話。