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[BOOKデータベースより]
巻頭言 司法福祉の学としての確立を目指して―2人の「さちお」先生
自由研究(論文)(児童自立支援施設における子どもの適応要因に関する研究―再施設入所経験のある児童自立支援施設入所児童の記述調査の質的分析;犯罪を起こした知的障がい者へのインタビューにもとづく犯罪行動傾向の関連要因に関する研究―ライフ・ライン・メソッドを用いた解析の試み;刑事施設の取り組みに対する一般国民の認識に係る一考察(第二報告))
日本司法福祉学会第17回大会―司法福祉学のこれから(大会シンポジウム 再び少年法を考える―司法福祉学の原点から;プレシンポジウム企画 司法福祉学会の歩み;第1分科会 児童養護施設における児童間性暴力対応プロトコルに関する研究―実践知・経験知のプログラム化に関する取り組み;第2分科会 司法と福祉の支援のギャップを洗い出す―罪に問われた障害がある人の支援に焦点化して;第3分科会 学校、児童相談所、児童福祉施設は何ができるのか―子どもの「自立」をめぐって果たすべき役割を問う;第4分科会 受刑者を親にもつ子どもへの法的支援;第5分科会 犯罪加害者家族支援の現状と課題―NPO法人スキマサポートセンターの取り組みから;第6分科会 子どもを地域社会で支える取り組み―司法福祉の基盤としての地域活動)
司法福祉学会第16回大会分科会報告(第2分科会 地域生活定着促進事業の現状と課題―事業開始からの6年を振り返って;第4分科会 何が非行に追い立て、何が立ち直る力になるのか―非行克服支援センターの調査研究から)
書評