- デザインの仕事
-
講談社
寄藤文平
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2017年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784062206624

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[BOOKデータベースより]
何かをつくり出したいと思っているすべての人へ。イラスト、デザイン、広告から装丁まで、さまざまな形で活躍する寄藤文平の体験的仕事論。
第1章 デザインの仕事をはじめた時(父と一緒にデッサンを描いた原点;予備校の先生に教わったこと ほか)
[日販商品データベースより]第2章 デザインの仕事はどう変化してきたか(デザインとプレゼンをめぐる社会の変化;デザイナーとストーリーの関係の変化 ほか)
第3章 アイデアはどのように形にしてゆくのか(絵やデザインを成長、成熟させるということ;作る時間が二割、考えを「待つ」時間が八割 ほか)
第4章 ブックデザインの仕事とは何だろうか(ブックデザインとは「批評」である;カバーにイラストを使うということ ほか)
第5章 デザインの仕事を続けていくということ(何かをつくり出す仕事と組織;デザインは「秩序を考える学問」のような面もある ほか)
好きなことを仕事にするってどういうことだろう。 何かを作りだしたいと思っているすべての人へ。イラスト、デザイン、広告から装丁まで、様々な形で活躍する寄藤文平の体験的仕事論。名インタビュアー木村俊介による聞き書き。
好きなことを仕事にするってどういうことだろう。
何かを作りだしたいと思っているすべての人へ。イラスト、デザイン、広告から装丁まで、様々な形で活躍する寄藤文平の体験的仕事論。名インタビュアー木村俊介による聞き書き。
絵は好きだし、お金は必要だし、自信はないし、デザインしたいし、こだわりたいし、時間はないし、何も思いつかないし、でもずっと続けたいし……という「整理してない」デザインの本。